マジかよ…iPhoneアプリを開発した82歳の凄いおばあちゃん


・新製品が発表され盛り上がったWWDC2017

Appleは本日の開発者カンファレンスWWDCで、iOS 11や新型iMac Proなどをお披露目した。

下馬評通りにAppleもいわゆるスマートスピーカー、もしくはAIホームアシスタント的なデバイスとして「HomePod」なる製品を発表してきた

AppleのCEO、ティム・クックは今回のWWDCカンファレンスのキーノートで「われわれはホーム・ミュージックを再発明した」と述べた。

Appleスピーカーは単にSiriを登載したスピーカーではなく本格的な音楽用だった。

・もう一つ話題になったことがあった

最年少参加者10歳のリマ・ソエリアントくん

会場に集まった5,300人の参加者は、75の国と地域から集まり、学生の参加者数は過去最多です。

そして、最年少参加者である10歳のリマ・ソエリアントくんとならんで、82歳の若宮正子さんが紹介されました。

若宮さんは、iPhoneアプリ「hinadan」の開発者で、WWDCに参加する最高齢デベロッパーになるそうです。

人形を正しく配置するというシンプルなゲームで、App Storeで配信されている。

・若宮正子さん略歴

定年後にネットで会話を楽しもうと60歳よりパソコンを独習。

旅行記や昭和時代の思い出、戦争の記憶、家族の介護などをテーマに、約350人の会員が意見を書き込み、交流する。

このプロジェクトが国連情報社会世界サミット大賞日本大会で最優秀賞を受賞。

高齢者向けPC活用術として10年前に考案した「ExcelでArtを」はマイクロソフトから絶賛

2014年には、世界的講演会を発信する「TED」に関連した「TEDxTokyo 2014」にプレゼンターとして登場。

パソコンを使いこなすようになるまでや「ExcelArt」の誕生秘話などを語り、高齢者でもデジタルを使いこなせるということで注目を集める

・「hinadan」を開発した理由

専門書を読み込んだり、プログラミングに詳しい人にインターネット電話で教わりながら、半年ほどの期間をかけて完成させたという。

「現在のゲームは、若い人向けのものばかりとなっており、これからスマートフォンを学びたいシニア世代にちょうどよいタイトルがありませんでした。」

コメントは受け付けていません。